綺麗を保つための秘訣とは
今回の記事では、レンジフードクリーニング後、すぐに汚れてしまうというユーザーのお悩みを解決するために、綺麗を長く保つコツについて解説していきます。汚れを溜めない習慣化と簡単な予防法で短時間で綺麗をキープすることができます。プロの業者目線でお伝えしていきます。
1.調理後すぐに表面拭きをする(2~3日に1度)
換気扇に限らずの話になりますが、汚れを放置せずに汚れたら拭くを習慣化しましょう。汚れを放置することで乾燥して固まると落としにくくなります。汚れたタイミングであれば簡単に拭き取ることができます。放置して後回しにすると落とす時に手間と時間がかかりますが、すぐであれば一瞬で終わります。つい後回しになりがちにはなりますが、都度拭くを徹底して楽に綺麗をキープしましょう。
油は冷えて固まると落としにくくなりますので、調理後の温かいうちに拭き上げることで簡単に落とすことが可能です。お手入れ用にクロスやタオルを3枚ご用意頂き、食器用洗剤(中性洗剤もしくは弱アルカリ性洗剤)を少量タオルに含ませ、水で固く絞ります。
食器用ではなくてもキッチン周りで使用する洗剤であれば何でも大丈夫です。洗剤はつけすぎると泡立ちすぎますので、少量で十分です。レンジフード表面の見える箇所を洗剤拭きして終了です。可能であれば水拭きと乾拭きをするとより一層綺麗をキープできます。
→時間をかけすぎると継続が難しくなるので、30秒~1分以内で終わるようにすると良いでしょう。丁寧にする必要はなく、さっと拭き取る感覚で大丈夫です。この30秒の習慣化でべたつきを大幅に減らすことができます。
2.フィルターを定期的に交換・洗浄
油を吸い込む箇所、一番汚れを安い箇所が内部のフィルターになります。目が細かい為、汚れをしっかりキャッチしてくれる不織布フィルターがおすすめになります。茶色くなってきたら都度早めに交換しましょう。金属フィルターの場合は、目が粗いですが、洗うと何度も使用できるので、コスパ重視になります。下記を目安に交換・洗浄をして下さい。
不織布フィルター:2~4週間ごとに交換
金属フィルター:月に1度食器用洗剤で洗浄(食器を洗うのと同様)
→フィルターが汚れで目詰まりすると吸い込み力が低下します。その為、汚れが拡散し、内部も汚れやすくなります。内部を汚さないようにすることが最大の予防策になります。内部が汚れると大変手間と時間が必要になります。
3.月に1度の簡易クリーニング
内容は5~10分の簡単ケアになります。作業箇所は、外装、整流板、内部の拭き掃除、フィルター洗浄・交換になります。拭き掃除はいつもと同様に少し念入りに行って下さい。内部は整流板を外した奥側を見える範囲で油を除去して下さい。内部の周囲の溝が油汚れが溜まりやすい箇所になります。慣れるまでは少し、取り外し等で時間がかかってしまいますが、ポイントを抑えると短時間で行うことができます。
→年に1度の分解清掃時のお手入れが劇的に楽になります。
汚れを防ぐ効果的なプロの小技
1.調理中の風量に着目(弱ではなく適正風量)
調理内容に合わせて適正な風量でご使用下さい。つまり、油が多い調理ほど風量を強めにします。吸い込みが弱いと油や煙を吸いきれないので、フード周りがべたつくなどの症状がでます。
→油物の調理は弱ではなく、中~強が基本になります。揚げ物は強がおすすめです。
2.コンロの点火より前に換気扇をON
フード内の気流を先に作ることで汚れが内部にとどまることなく、油や煙の拡散を防ぎます。
3.換気扇の停止は調理後5分後にOFF
調理後すぐにとめることで油や煙が内部に滞留してファンに付着しやすくなります。調理後はまだ熱を発生させているので、余熱排気が重要です。
4.実は分解清掃は半年~1年に1回がベスト
料理の品目や家族構成、汚れの程度により分解清掃の頻度も異なりますが、一般的なご家庭の場合はベストなタイミング(汚れ軽め)かと存じます。シロッコファンとケージング内の油汚れの除去が中心になります。
→使用時に油垂れが見られた場合は、汚れ過多の為、早めの対処が必要になります。これを放置すると重度の汚れとなりますので、プロの分解清掃を依頼するのが得策です。汚れが多くなると素人レベルでは手に負えないので、プロに頼るのも一つの手です。
お手入れする際のやりがちなNG例
・強アルカリ洗剤(油汚れのマジックリン等)での頻繁な拭き掃除は塗装を弱めたり、変色や垂れ痕の原因になります。強い洗剤は、安全に使用する為にはある程度知識が必要になるので、おすすめしません。
・フィルターなしの換気扇の使用は、内部をすぐに汚す原因になります。不織布フィルターを使用の際には、ある程度ストックしておいて、在庫切れといったことがないようにしましょう。これで内部を汚すのは勿体ないです。フィルターを切らしている場合は、今度買おうと思っていても忘れてしまい、先延ばしになって買ったときには手遅れ(汚れ重度)になっていることも少なくありません。購入する際には少し多めに購入をしておくと良いでしょう。
まとめ(習慣化のポイント)
・2~3日に1度の外側の拭き掃除(温かいうちに)
・毎月1回の軽清掃+フィルター管理
・半年~1年に1度の分解清掃(プロ業者依頼)
→この軽い清掃を習慣化することで綺麗な状態を維持できます。是非、実践してみて下さい。
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