Instagram
お問い合わせ
LINEで相談・予約
LINEで
相談・予約
メールで相談・予約
メールで
相談・予約

お知らせ

お役立ち情報
2026.06.23

レンジフードはフラットタイプが主流!整流板の役割と外した場合のリスクを徹底解説

レンジフードはフラットタイプが主流!整流板の役割と外した場合のリスクを徹底解説

はじめに

近年、キッチン設備の進化によりレンジフードは大きく変化しています。特に「フラット型レンジフード」は、見た目のスタイリッシュさだけでなく、掃除のしやすさや吸引効率の高さから主流となっています。

本記事では、
・フラット型レンジフードが選ばれる理由
・整流板の役割
・整流板を外して使用した場合の影響

をプロの視点で詳しく解説します。レンジフードの性能を最大限に活かすための重要な知識です。

「レンジフードの汚れに関する詳細はこちら」
→「シロッコファンの頑固な油汚れの落とし方」記事をご覧下さい。

フラット型レンジフードが主流になった理由

デザイン性の高さ

従来のブーツ型レンジフードに比べ、フラット型は凹凸が少なく、キッチン全体をすっきり見せます。近年の対面キッチンやオープンキッチンとの相性も抜群です。

清掃性の向上

最大のメリットは掃除のしやすさです。油汚れが付着しにくく、拭き掃除だけで日常的なメンテナンスが可能です。

吸引効率の進化

「見た目がシンプル=吸引力が弱い」と思われがちですが、整流板の採用により、むしろ効率よく煙や油を吸い込める構造になっています。

整流板とは?その役割をプロが解説

整流板とは、レンジフードの吸い込み口の前に設置されている板状のパーツです。一見するとただのカバーのように見えますが、非常に重要な役割を持っています。

空気の流れをコントロールする

整流板は、調理中に発生する煙や油を効率よく吸い込むために「空気の流れを集中させる」役割があります。

通常、煙は拡散しながら上昇しますが、整流板があることで吸い込み口に向かって流れが誘導されます。

吸引力を高める仕組み

整流板があることで、吸い込み口付近の風速が上がります。これにより、

・煙の取りこぼし防止
・油の飛散防止
・換気効率の向上

といった効果が得られます。

つまり、整流板は「吸引力を物理的に強化する装置」と言えます。

「内部の汚れが気になる方はこちら」
→「レンジフードクリーニングの必要性」記事をご覧下さい。

整流板を外して使うとどうなるのか?

結論から言うと、整流板を外した状態での使用はおすすめできません。

その理由を具体的に解説します。

吸引効率が大幅に低下する

整流板がないと空気の流れが分散し、煙や油が広がってしまいます。その結果、レンジフードに吸い込まれず、キッチン全体に汚れが拡散します。

油汚れが広範囲に付着する

整流板がある場合は、油は比較的レンジフード内部に集中しますが、外した場合は、

・壁
・天井
・収納棚

など広範囲に油が付着しやすくなります。

これは掃除の手間を大幅に増やす原因になります。

フィルターやファンが汚れやすくなる

整流板はフィルターの前段階で油をある程度制御する役割も持っています。外してしまうと、ダイレクトに汚れが内部に入り込み、

・シロッコファンのベタつき
・内部のカビ発生
・異音や故障の原因

につながります。

整流板は外して掃除してもいいの?

掃除の際に一時的に外すのは問題ありません。ただし、以下の点に注意してください。

・必ず電源を切る
・落下防止に注意する
・掃除後は確実に取り付ける

取り付けが不完全な状態で使用すると、振動や異音の原因になることがあります。

フラット型レンジフードの正しい使い方

調理前から運転する

煙が出てからでは遅いため、調理開始前から運転することで効率よく吸引できます。

強運転を適切に使う

揚げ物や炒め物など油煙が多い場合は、強運転を活用することで汚れの拡散を防ぎます。

定期的なフィルター掃除

目安としては1〜2ヶ月に1回。フィルターの目詰まりは吸引力低下の原因になります。

プロが教える!汚れを防ぐポイント

使用後は数分間回し続ける

調理後すぐに止めるのではなく、5〜10分ほど運転を続けることで残った煙や湿気を排出できます。

キッチンの気流を意識する

窓を開ける場合は、レンジフードの吸い込みを妨げない方向に開けることが重要です。

フラット型レンジフードのデメリット

メリットが多い一方で、注意点もあります。

・内部構造が複雑で分解清掃が難しい
・ファンの汚れは見えにくい
・市販洗剤では落としきれない油汚れが蓄積する

このため、1〜2年に1度はプロによる分解洗浄がおすすめです。

「プロ清掃の詳細はこちら」
→「レンジフード分解洗浄サービス」ページをご確認下さい。

プロクリーニングの必要性

レンジフード内部は見えない部分ほど汚れています。特にシロッコファンは油が蓄積しやすく、

・吸引力低下
・異音
・故障

の原因になります。

プロのクリーニングでは、

・分解洗浄
・専用洗剤による油除去
・内部の徹底清掃

を行い、本来の性能を取り戻します。

「掃除のタイミングについてはこちら」
→「レンジフードクリーニングおすすめ時期」記事をご覧下さい。

まとめ

フラット型レンジフードは、現代のキッチンに最適な設備です。しかし、その性能を最大限に発揮するためには「整流板の存在」が欠かせません。

整流板は単なるカバーではなく、
・吸引効率を高める
・油の拡散を防ぐ
・内部の汚れを軽減する

といった重要な役割を持っています。

外して使用すると、性能低下だけでなく、掃除の手間や故障リスクも高まります。

日常的なメンテナンスと定期的なプロ清掃を組み合わせることで、レンジフードは長く快適に使用できます。

キッチン環境を清潔に保つためにも、正しい知識と使い方をぜひ実践してください。

「札幌でレンジフードクリーニングをご検討・ご相談の方はこちら」

LINEからお問い合わせ下さい。

この記事を書いた人

よしだ
クリーンくれんず代表のよしだです。 お掃除大好き!ハウスクリーニング技能士という国家資格を取得し、皆様のお役に立てるよう情報発信いたします!
お知らせ一覧へ

お電話でお問い合わせ

0120-540-218
電話受付:11:00~19:00(担当:よしだ)
折り返しはこちらから:
080-3238-9449

お客様にお願い

  • 作業日当日について
    作業当日は必ず水と電気が使用できる状態でお願いします。
    基本的には物移動を行ってないので、事前に施工周辺の備品のご移動をお願いします。
    極端に物が残っており、作業に支障をきたす恐れのある時には、移動の際に別途料金が発生する場合がございますので、ご注意下さい。
  • 予約成立後のキャンセルについて
    前日まで50%、当日100%のキャンセル料が発生することがございますので、ご注意下さい。
    予約成立後は、基本的には、キャンセルではなく、ご予約日の変更をお願いしております。
  • トラブルの発生時について
    施工時、設備不良、経年劣化による水漏れ等の水のトラブルに関しては、一切の責任を負いません。ご了承下さい。
    水の開栓時、開栓後のトラブルも含みます。
  • 賠償責任保険について
    クリーニング中は最善の注意を払って作業いたしますが、万が一の場合のために賠償責任保険に加入しております。

    基本的には8年以上経過した住宅設備関連や各種水回り、それらに付随する各種パーツ等は、いつでも経年劣化により不具合や破損等が起こりうる可能性がございます。
    その為、不手際が原因でのトラブル以外に関しては、経年劣化とさせて頂きます。
    経年劣化に伴う不具合や破損に関しては補償対象外となりますので、予めご了承下さい。

    特にプラスチック類は経年により脆くなり、破損する可能性が高いです。
    経年とともにリスクが高くなりますので、ご認識の上でサービスをご利用頂きますようお願いいたします。
    全てのケースで対応できるわけではないので、ご利用のお客様はご理解をお願い致します。

    もし万が一の時には、保険の範囲内での補償となりますので、ご理解の程、宜しくお願い致します。
    資産価値の算出方法は、車の保険同様、保証会社が規定に基づいて算出されますので、その旨ご理解下さい。
  • 札幌市外の対応について
    札幌市外の地域にお住まいの方は距離に応じてホームページに記載の料金+別途出張費をお願いしております。
    距離に応じて異なりますが、石狩、小樽、江別、北広島、恵庭、千歳は3,300円、その他の地域の方はお問い合わせください。
お客様にお願い