エアコンで1番汚れる部位はどこ?
エアコンを久しぶりに覗いてみると、フィルターにびっしりとホコリが付着していることがあります。
そのため、
「エアコンで1番汚れるのはフィルターでは?」
と思われる方も多いかもしれません。
しかし、エアコン内部にはフィルター以外にも汚れが蓄積しやすい場所があります。
その代表的な場所が、
「熱交換器(アルミフィン)」
そして、
「送風ファン」
です。
どちらもエアコンの運転に欠かせない重要な部品ですが、付着する汚れの種類や汚れ方には大きな違いがあります。
では、熱交換器と送風ファンでは、どちらの方が汚れるのでしょうか?
結論からいうと、一概に「こちらが必ず1番汚れる」とは言い切れません。
ホコリを中心に考えるのであれば熱交換器が汚れやすく、黒カビや湿気による汚れを考えるのであれば送風ファンがかなり汚れやすいからです。
特に、実際にエアコンを分解して内部を確認すると、外から見ただけでは想像できないほど送風ファンに黒い汚れが付着しているケースがあります。
今回は、札幌でハウスクリーニングを行っているクリーンくれんずが、エアコン内部の「熱交換器」と「送風ファン」に注目して、それぞれがなぜ汚れるのか、どのような違いがあるのかを詳しく解説します。
熱交換器(アルミフィン)とは?
空気の温度を変える重要な部品
熱交換器は、エアコンの前面パネルとフィルターを外した奥に見える、薄い金属板が細かく並んでいる部分です。
一般的には「アルミフィン」と呼ばれることもあります。
冷房時には、室内から吸い込んだ空気が冷えた熱交換器を通過することで温度が下がります。
そして冷やされた空気がエアコン内部を通り、送風ファンによって室内へ送り出されます。
つまり、熱交換器はエアコンが吸い込んだ空気が通過する重要な場所です。
空気が大量に通過するため、どうしてもホコリや細かな汚れの影響を受けやすくなります。
フィルターがあっても完全には防げない
エアコンにはフィルターが設置されているため、大きなホコリの多くはフィルターで捕集されます。
しかし、フィルターですべての微細なホコリを完全に止められるわけではありません。
細かなホコリなどがフィルターを通過して、その奥にある熱交換器へ到達することがあります。
長期間使用すると少しずつ汚れが蓄積し、アルミフィン表面にホコリが付着していきます。
「フィルターを掃除しているからエアコン内部もきれい」
とは限らないということです。
「エアコンクリーニングの料金・作業内容はこちら」からご確認下さい。
熱交換器はなぜ汚れやすい?
室内の空気を大量に吸い込んでいる
エアコンは運転中、室内の空気を本体内部へ取り込んでいます。
空気だけを吸っているように見えますが、室内には目に見えない細かなホコリが浮遊しています。
そのため、
室内の空気を吸い込む
↓
フィルターを通過する
↓
熱交換器を通過する
↓
送風ファンによって室内へ戻る
という流れの中で、熱交換器にも少しずつ汚れが付着していきます。
特にフィルター清掃を長期間行っていない場合、フィルター自体に大量のホコリが蓄積していることがあります。
定期的なフィルター清掃は、内部への汚れの侵入を減らすためにも大切です。
冷房では熱交換器に結露が発生する
冷房運転中の熱交換器は非常に冷たくなります。
暖かく湿った室内空気が冷たい熱交換器に触れると、空気中の水分が結露します。
冷たい飲み物を入れたコップの外側に水滴が付くのと似た現象です。
通常、この結露水はドレンパンに集まり、ドレンホースを通って屋外へ排出されます。
しかし、冷房を使用している間は熱交換器周辺が湿りやすくなるため、ホコリだけではなく湿気の影響も受けます。
ホコリと水分が組み合わさることで汚れが付着しやすくなり、長期間清掃していないエアコンでは内部汚れが目立つようになります。
送風ファンとは?
冷やした空気を室内へ送り出す部品
送風ファンは、エアコン内部の奥に設置されている筒状の部品です。
機種にもよりますが、吹き出し口から内部を覗くと見えることがあります。
熱交換器によって温度調整された空気を取り込み、回転することで室内へ送り出します。
エアコンから風が出てくるためには欠かせない部品です。
ところが、この送風ファンはエアコン内部でも特に汚れが目立ちやすい場所の一つです。
黒い点々が見えたら内部汚れのサイン
吹き出し口からライトを当てて内部を確認すると、送風ファンに黒い点々が付着していることがあります。
すべての黒い汚れを見た目だけでカビと断定することはできませんが、ホコリやカビなどが混ざった汚れが付着している可能性があります。
送風ファンは羽根が細かく並んだ複雑な形状をしているため、一枚一枚に汚れが付着すると簡単なお手入れでは落としにくくなります。
表面から見える吹き出し口だけを拭いても、ファン全体をきれいにできるわけではありません。
ここがエアコン内部クリーニングが必要になる大きな理由です。
送風ファンが汚れやすい理由
湿気の影響を受けやすい
冷房運転をすると熱交換器に結露が発生します。
そのため、熱交換器の下流側にある送風ファン周辺も湿度が高くなりやすくなります。
そこへホコリなどが付着すると、汚れが蓄積していきます。
特に冷房・除湿を頻繁に使用する夏場は、エアコン内部が湿った状態になる機会が多くなります。
北海道は冬が長いためエアコンのイメージが弱いかもしれませんが、近年は札幌でも夏に冷房を使用するご家庭が増えています。
使用頻度が増えれば、当然エアコン内部が結露する機会も増えます。
ファンの羽根に汚れが残りやすい
送風ファンには細かな羽根が多数あります。
高速で回転して空気を送り出しているため、内部を通過する空気に含まれた細かな汚れが羽根へ付着していきます。
最初は薄い汚れでも、長期間使用すると徐々に蓄積していきます。
さらに湿気が加わることで、黒っぽい汚れとして目立つようになる場合があります。
「エアコンの吹き出し口を覗いたら黒い」
という場合、ルーバーだけではなく、その奥にある送風ファンまで確認してみると汚れているケースがあります。
熱交換器と送風ファン、結局どちらが1番汚れる?
ホコリなら熱交換器に蓄積しやすい
熱交換器は、エアコンが吸い込んだ空気が通過する場所です。
フィルターを通過した細かなホコリが熱交換器に付着するため、ホコリ汚れという観点では非常に汚れやすい部位です。
フィルター清掃を長期間していなかったエアコンでは、熱交換器にもホコリが多く付着していることがあります。
熱交換器は薄いアルミフィンが細かく並んでいるため、奥へ入り込んだ汚れを家庭のお掃除だけで除去するのは簡単ではありません。
カビを含む黒い汚れなら送風ファンが目立ちやすい
一方、見た目のインパクトが大きいのは送風ファンです。
ファンの羽根一枚一枚に黒っぽい汚れがびっしり付着しているケースもあります。
吹き出し口から見える場所なので、
「こんなに汚れていたの?」
と驚かれることも少なくありません。
冷房による湿気の影響を受けやすく、ホコリなどの汚れも付着するため、カビを含む黒い汚れが目立ちやすい場所といえます。
「どちらか一方」ではなく両方を見ることが重要
エアコンクリーニングで重要なのは、
「熱交換器と送風ファンのどちらが1番汚いか」
だけを決めることではありません。
熱交換器には熱交換器特有の汚れ方があり、送風ファンには送風ファン特有の汚れ方があります。
そのため、本格的なエアコンクリーニングでは両方の状態を見ることが大切です。
熱交換器だけきれいになっていても、送風ファンに汚れが大量に残っていれば、内部全体を洗浄したとは言いにくいでしょう。
反対に、見える範囲の送風ファンだけを拭いても、熱交換器の奥に汚れが残っている可能性があります。
エアコン内部は「見える場所だけ」では判断できません。
送風ファンの汚れを放置するとどうなる?
吹き出し口から黒い汚れが見えることがある
送風ファンに汚れが蓄積すると、吹き出し口から内部を覗いたときに黒い汚れが目立つようになります。
さらに吹き出し口やルーバーにも黒い点々が見える場合があります。
ここまで汚れている場合は、見える部分だけを拭くのではなく、内部の状態を確認することをおすすめします。
エアコンをつけたときのニオイにつながる場合も
「久しぶりに冷房をつけたら嫌なニオイがする」
という経験はないでしょうか。
エアコンのニオイにはさまざまな原因が考えられますが、内部に蓄積したホコリやカビなどの汚れが関係している場合があります。
フィルターを掃除してもニオイが気になる場合は、さらに奥の熱交換器や送風ファンに汚れが残っている可能性も考える必要があります。
熱交換器の汚れを放置するとどうなる?
空気の通り道に汚れが蓄積する
熱交換器には細かなフィンが数多く並んでいます。
ここにホコリが大量に付着すると、空気が通過する部分に汚れが蓄積することになります。
ただし、エアコンの効きが悪い原因は内部汚れだけとは限りません。
設定温度、外気温、室外機の状態、冷媒や機器の不具合など、さまざまな原因があります。
「冷えにくい=クリーニングすれば必ず改善する」
と判断しないことも大切です。
フィルター掃除だけでは熱交換器はきれいにならない
家庭で簡単にできるエアコンのお手入れといえばフィルター清掃です。
フィルター掃除は非常に大切ですが、あくまでフィルターに付着したホコリを除去する作業です。
すでに熱交換器まで入り込んでしまった汚れや、送風ファンに付着した汚れまで落とすことはできません。
定期的なフィルター掃除と内部クリーニングは、目的が違うと考えると分かりやすいでしょう。
「エアコンをきれいに保つお手入れ方法はこちら」の記事をご覧下さい。
市販のエアコン洗浄スプレーだけで送風ファンまで洗える?
熱交換器用スプレーと送風ファンは別に考える
市販されているエアコン洗浄スプレーの中には、熱交換器に使用することを想定した製品があります。
しかし、熱交換器へスプレーしたからといって、送風ファンまで十分に洗浄できるわけではありません。
熱交換器と送風ファンは別の部品だからです。
特に送風ファンは奥まった位置にあり、細かな羽根が多数並んでいます。
表面からスプレーを吹き付けるだけでは、汚れを十分に回収できない場合があります。
また、市販製品を使用する場合は、必ず対象機種や使用可能箇所、禁止事項などメーカー・製品の説明を確認してください。
洗剤をかけることより回収することが重要
クリーニングでは、
「洗剤をかけたからきれいになった」
とは限りません。
汚れを浮かせた後に、汚れや洗浄成分を適切に洗い流し、回収することが重要です。
特にエアコン内部には電装部品があります。
知識がない状態で大量の水や洗浄剤を使用することはおすすめできません。
「市販のエアコン洗浄スプレーは安全?詳しくはこちら」の記事をご覧下さい。
プロのエアコンクリーニングでは高圧洗浄
熱交換器の奥に入り込んだ汚れを洗浄
クリーンくれんずのエアコンクリーニングでは、エアコンを養生し、内部を高圧洗浄します。
熱交換器はアルミフィンが細かく並んでいるため、表面を軽く拭くだけでは内部の汚れを十分に除去できません。
高圧洗浄によって熱交換器に付着したホコリや汚れを洗い流していきます。
ただし、高圧であれば強ければ強いほど良いわけではありません。
アルミフィンは非常に薄く、強い力を加えると曲がる可能性があります。
部品の状態を確認しながら適切に作業することが重要です。
送風ファンもしっかり洗浄
エアコンクリーニングで特に確認したいのが送風ファンです。
吹き出し口から見える表面だけではなく、ファンを回転させながら羽根に付着した汚れを洗浄します。
長期間クリーニングをしていないエアコンでは、洗浄すると黒く濁った汚水が出てくることもあります。
この汚れを見ると、
「フィルターは掃除していたのに」
と驚かれることがあります。
それだけフィルターより奥の部分は、ご家庭の日常清掃では手が届きにくい場所なのです。
エアコン内部の汚れは外から分かる?
吹き出し口をライトで確認する
エアコン内部の汚れが気になる場合、まず確認しやすいのが吹き出し口です。
エアコンの電源を切り、安全を確認した状態でライトを当てると、内部の送風ファンが見える機種があります。
黒い点々やホコリのようなものが大量に付着している場合は、内部クリーニングを検討する一つの目安になります。
ただし、無理にルーバーを動かしたり、奥まで手や道具を入れたりするのは避けましょう。
部品の破損につながる可能性があります。
熱交換器はフィルターの奥を確認
熱交換器は前面パネルを開け、フィルターを外すことで確認できる機種があります。
アルミフィン表面にホコリがびっしり付着していないか確認します。
ただし、アルミフィンは非常に薄いため、直接強くこすらないよう注意してください。
表面がきれいに見えても奥に汚れが残っていることもあるため、目視だけで内部全体の状態を完全に判断することはできません。
冷房と暖房では汚れ方が違う?
カビ汚れで特に注意したいのは冷房・除湿
冷房や除湿では、熱交換器が冷えることで結露が発生します。
この水分があるため、エアコン内部が湿りやすくなります。
カビが増えるには水分などの条件が必要になるため、冷房・除湿を使用する時期は内部の湿気に注意したいところです。
暖房では冷房と同じ結露は基本的に起こらない
暖房運転では室内機の熱交換器が温かくなるため、冷房運転時のような結露は基本的には発生しません。
そのため、
「冬に暖房しか使っていないから、冷房と同じように内部が結露している」
というわけではありません。
ただし、暖房だけでも空気と一緒にホコリを吸い込むため、フィルターなどの汚れは蓄積します。
エアコンの汚れを考えるときは、
冷房・除湿=結露や湿気の影響
暖房=主にホコリの蓄積
という違いを知っておくと分かりやすいでしょう。
送風運転や内部クリーンは効果がある?
内部を乾燥させることがポイント
冷房を止めた直後は、エアコン内部に水分が残っていることがあります。
そこで役立つのが、機種に搭載されている内部クリーン機能などです。
内部を乾燥させることで、湿った状態が長く続くのを抑える目的があります。
ただし、機能や運転方法はメーカー・機種によって異なります。
取扱説明書を確認して使用してください。
内部クリーンは「洗浄」ではない
注意していただきたいのは、
「内部クリーン=内部を洗ってくれる機能」
ではないということです。
基本的には内部を乾燥させるなどして、カビの発生を抑制する目的の機能です。
すでに送風ファンや熱交換器に付着している大量の汚れを洗い流してくれるものではありません。
内部クリーンを使用しているエアコンでも、使用環境や年数によって内部が汚れることはあります。
エアコンを汚れにくくするためにできること
フィルターを定期的に掃除する
まず大切なのはフィルターです。
フィルターにホコリが大量に溜まる前に定期的に掃除することで、内部へ侵入するホコリを減らすことにつながります。
掃除の頻度は使用環境や使用時間によって変わるため、定期的に状態を確認することがおすすめです。
部屋自体のホコリを減らす
エアコンは室内の空気を吸い込みます。
つまり、部屋に浮遊しているホコリが多ければ、それだけエアコンにも汚れが入り込む可能性があります。
床掃除や家具周辺のホコリ除去など、普段のお部屋掃除もエアコンの汚れ対策につながります。
冷房使用後は内部を乾燥させる
冷房使用後は、内部クリーンなどメーカーが推奨している機能を活用するのも一つの方法です。
大切なのは湿った状態をできるだけ長時間続けないことです。
ただし、すでに付着している汚れを乾燥だけで除去することはできません。
「汚れを付着しにくくする対策」と「付着した汚れを落とすクリーニング」は分けて考えましょう。
使わない時期はエアコン上部のホコリ対策もおすすめ
本体上部は意外とホコリが溜まりやすい
壁掛けエアコンを見ると、本体上部がむき出しになっている機種が多くあります。
長期間使用しない間に、本体上部へホコリが積もってしまうことがあります。
次に運転するとき、その周辺のホコリを吸い込む可能性があるため、使用しない期間のホコリ対策もおすすめです。
タオルなどを上部に置いてホコリを防ぐ方法も
長期間使用しないのであれば、十分に内部が乾燥していることを確認したうえで、本体上部へのホコリの堆積を防ぐ方法もあります。
クリーンくれんずでは、エアコン全体を密閉するようなカバーを必須とは考えていません。
通気性を悪くして内部に湿気が残る状態は避けたいからです。
上部へのホコリ対策を行う場合も、次に使用するときには忘れずに取り外してください。
「エアコンクリーニング後にきれいを保つ方法を詳しく見る」
エアコンクリーニングは何年に1回がおすすめ?
目安は使用状況によって変わる
エアコンクリーニングのタイミングは、すべての家庭で同じではありません。
使用時間、冷房の使用頻度、設置している部屋、室内のホコリの量、ペットの有無などによって汚れ方が変わります。
一つの目安として1~3年程度で内部の状態を確認し、汚れ具合に応じてクリーニングを検討するとよいでしょう。
毎年必ず必要なエアコンもあれば、使用頻度が少なく比較的きれいなエアコンもあります。
年数だけではなく、実際の内部状態で判断することが重要です。
吹き出し口の黒い汚れは分かりやすい目安
「最後に掃除してから何年経ったか分からない」
という場合は、吹き出し口を確認してみてください。
送風ファンに黒っぽい汚れが目立つ場合は、内部も含めたクリーニングを検討するタイミングの一つです。
ほかにも、
エアコンから気になるニオイがする
吹き出し口に黒い点々がある
送風ファンに汚れが見える
熱交換器にホコリが多く付着している
長期間内部クリーニングをしていない
といった場合は、一度内部の状態を確認してみることをおすすめします。
エアコンクリーニングは見えない部分の仕上がりが重要
外側だけきれいでも内部がきれいとは限らない
エアコンは外装パネルを拭けば、見た目はかなりきれいになります。
しかし、本当に汚れが蓄積しやすいのは内部です。
特に、
熱交換器
送風ファン
吹き出し口周辺
などは確認しておきたいポイントです。
エアコンクリーニングを依頼するときには、料金だけではなく、
「どこまで洗浄するのか」
を確認することをおすすめします。
料金だけではクリーニングの内容は判断できない
エアコンクリーニングは業者によって料金や作業内容が異なります。
料金が高ければ必ず内部まで完璧に洗浄されるわけでもなく、反対に安いから必ず仕上がりが悪いというわけでもありません。
大切なのは、
どこまで分解するのか
熱交換器はどのように洗うのか
送風ファンまで洗浄するのか
作業内容が分かりやすく説明されているか
実際の施工例や口コミはどうか
といった部分です。
エアコンクリーニングは一度利用して終わりではなく、使用状況に応じて定期的に必要になるサービスです。
だからこそ、料金と作業内容、仕上がりのバランスを見ながら業者を選ぶことが大切だと考えています。
札幌のエアコンクリーニングならクリーンくれんずへ
高圧洗浄で内部の汚れをしっかり洗浄
クリーンくれんずでは、エアコン内部を高圧洗浄し、熱交換器や送風ファンなどに付着した汚れを丁寧に洗浄します。
エアコンは外から見える部分だけを掃除しても、内部の汚れまでは分かりません。
「フィルターは定期的に掃除しているから大丈夫」
と思っていても、送風ファンを確認すると黒い汚れが付着していることがあります。
見える場所だけではなく、内部までしっかり洗浄することを大切にしています。
仕上がりと利用しやすい料金の両立を大切に
クリーンくれんずでは、仕上がりを重視しながら、お求めやすい料金でご利用いただけるサービスを目指しています。
エアコンクリーニングは、長くエアコンを使用していれば再び必要になることがあります。
一度だけ高額な料金を支払って終わりではなく、
「汚れてきたから、またお願いしよう」
と思っていただける料金と仕上がりの両立が大切だと考えています。
札幌でエアコン内部の汚れが気になっている方は、お気軽にクリーンくれんずへご相談ください。
「札幌のエアコンクリーニング料金・ご依頼はこちら」からご確認下さい。
まとめ|熱交換器と送風ファンはどちらも汚れやすい
エアコンで1番汚れる場所はどこなのか。
熱交換器(アルミフィン)と送風ファンを比較すると、それぞれ汚れ方が異なるため、単純に一方だけを「1番」と決めることはできません。
熱交換器は室内から吸い込んだ空気が通過するため、細かなホコリが蓄積しやすい場所です。
さらに冷房・除湿では結露が発生するため、水分の影響も受けます。
一方の送風ファンは、熱交換器を通過した空気を室内へ送り出す重要な部品です。
湿気の影響を受けるうえ、細かな羽根に汚れが付着し、黒い汚れが目立つことがあります。
特に吹き出し口から内部を覗いたとき、送風ファンに黒い点々がびっしり付着している場合は要注意です。
フィルター掃除だけでは、この部分まできれいにすることはできません。
エアコンのお手入れでは、
「フィルターだけ」
「熱交換器だけ」
「吹き出し口だけ」
ではなく、内部全体の状態を見ることが大切です。
札幌でエアコンを使用する機会が増えているからこそ、冷房シーズンの前後には一度内部を確認してみてください。
見た目ではきれいなエアコンでも、送風ファンや熱交換器には想像以上の汚れが蓄積していることがあります。
定期的なフィルター清掃と、必要に応じたプロのエアコンクリーニングを組み合わせ、きれいな状態を維持していきましょう。
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